2014年1月15日水曜日

何かを勉強する時は”誰かに教える”つもりで勉強しよう

【大前研一さんの言葉】 
私自身の勉強法は、1年に1つテーマを決め、新しいことにチャレンジするやり方だ。そして、そのテーマで必ず本を書くことを目標にして、ノートを作りながら勉強している。 
学校時代に習った勉強の仕方は覚えこむだけなので、絶対に身につかない。覚えこむだけでなく、自分で積極的に使えるものにしていかねばならない。それが知識と知恵の違いなのである。

そういえば、とっても解りやすい解説で有名な池上彰さんも”誰かに教えるつもりで勉強する”と言っていたなぁ。

何かを教える立場の人に知ってほしいこと

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