2014年1月16日木曜日

ビジネスはお客様発想であれ。

【大前研一さんの言葉】 
つねにお客様発想ができないと、 
あなたが提供する”中身”の価値はゼロに近づく!

当然のことですよね。なぜって、お客様に物やサービスを買ってもらって金銭を受け取る。それをビジネスと呼んでいるからです。お客様視点で、「何が欲しいか」「どういう付加価値があったら嬉しいか」ということを常に考えなければなりません。

スティーブ・ジョブズの場合は自らが消費者(コンシューマ)でした。時にそれは”未来の消費者”などと言われています。つまり、自らがお客様である場合は、「もっとこうなっていればいいのに」というフラストレーションこそが付加価値になっているわけです。

僕はこれは”hungry型リーダー”と呼んでいます。

スティーブ・ジョブズは未来の消費者

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