2014年1月11日土曜日

アップルのジョブズと、ソニーの井深大がやっていたアイデアをふるいにかけるたった一つの方法

【辻野晃一郎さんの言葉】 
井深さんの語録の中に「自分がいいものに気がついたら納得するまでやって、上司も納得させなければならない。トップがわからなかったらケンカしてでもいいところをわかってもらえるよう、とことんやっていかないと本物にはならない。ただ、アイデアだけ出して、独創性だ、創造性だと言っても仕方ないんだよね」というものがある。 
アップルのスティーブ・ジョブズも、下から上がってくるアイデアや提案を最初は必ず全否定して、それでも食らいついてくる提案にのみ耳を貸す、という話を聞いたことがある。
スティーブ・ジョブズの採用基準 

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